院長からのメッセージ

患者さんの近くで
地域医療に貢献したい。
そこに共感できる方と一緒に、
働きたい。

院長 海津 啓之

宮崎医科大学(現・宮崎大学医学部)を卒業後、埼玉医科大学総合医療センターの脳神経外科にて長きにわたり勤務。当院には1995年から非常勤で勤務をスタートし、正式な入職は1998年。2004年に副院長へ就任し、2017年から現職。

患者さんの近くで働くドクターでいたかった

私はきっと、いつになっても患者さんの近くにいたいドクターなんだろうな、と思っています。ドクターになって最初の配属は放射線科だったのですが、当時はレントゲンを撮影して仕上がったものを各診療科に届けるのがメインの業務で、正直なところつまらなかった(苦笑)。今の放射線科みたいに専門性が高まっていれば、違ったのでしょうけどね。それに大学病院から当院へ移った理由も、もっと患者さんの近くで地域医療に貢献するような仕事がしたいと思ったから。大学病院で専門分野を極めたり、先進医療などの特別な医療に関わるのもいいですが、私はそれよりもより患者さんの近いところでドクターとして働きたい、という気持ちの方が強かったということです。

職員の皆さんに恵まれて今がある

どうして当院で長く働けて、院長という役職まで引き受けたのかと振り返って考えてみると、職員の人たちに恵まれているからではないか、と思います。それは職員の人たちが「学術的に優秀である」ということではなく、「患者さん一人ひとりに寄り添う」ことを大事にしながら医療にあたれる環境を職員全員でつくってくれている、ということだとご理解いただければ間違いありません。職員のみんなのおかげで当院が患者さんから支持されている、とつくづく感じているので、院長というポジションにはありますが自分が「偉い人」だとは思ったことがありません(笑)。だから看護師の人たちが院長室を訪ねてきても、「これが院長と看護師の会話?」と思うようなやり取りをしていることは珍しくありません。

ドクターが力をつけられる環境は整っている

私は脳神経外科の専門医として、今でもオペを手がけています。しかしながら以前に比べると、その件数は少なくなってきています。私自身の役割が副院長、院長と変わっていったことも原因の一つではありますが、正直に言えばオペができるドクターの人材が不足しているのが大きな要因です。設備面では、大学病院のような特別なオペができるほどではありませんが、スタンダードなオペであれば十分に対応できる機器は揃っています。脳神経外科の若手・中堅の先生には、私が直接指導にあたって経験・スキルを高められるようにしたいと考えています。また当院は地域の総合病院であり、お一人の患者さんでも複数の疾患から現在の症状に至っているというケースが少なくありません。内科の先生で「総合的な診療がしたい」という方にとっては、やりがい十分な環境ではないかと思います。

安心して利用できる病院を実現したい

当院はこれまで、地域の患者さんたちから支持されるような病院を目指してきましたが、この姿勢は今後も変わらず継続していきたいと考えています。また患者さんたちから今以上の支持をいただくためには、人材の拡充・充足が不可欠です。この課題の解決が実現できれば、地域の方々に安心してご利用いただける病院を実現できるとともに、働く人たちにも安心して働ける環境が整えられるとも思っています。幅広い疾患を持ついろいろな患者さんと接する機会が得られる病院ですから、今まではできなかったようなさまざまな経験ができ、それが自身のスキルを伸ばしてくれると感じられる方であれば、きっと当院で働くことを楽しめると思います。あなたとの出会いを、心から楽しみにしています。

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