看護部長からのメッセージ

看護師として、人として責任を持ち、
自発的に思考できる人を、育てたい。

看護部長 石垣 弘子

都内の大学付属病院の看護学校を卒業後、そのまま大学病院で看護師として勤務。結婚・出産後、上の子どもが小学校に入学するのをきっかけに「自宅から近いところで働きたい」ということで1997年に当院へ入職。2017年、看護部長へ就任。現在に至る。

「この病院で働くことができたらいいな・・・」と思っていた

看護師を目指すきっかけは、父が「これからは女性も手に職をつけておかないと」という話をしていたことと、姉も看護師として働いていたことが大きかったと思います。都内の看護学校へ入学とともに実家の福島から上京し、大学病院での勤務を経験後、子育てに合わせて自宅から近い場所で働こうと当院へ入職しました。当院のことは国道16号線から建物をよく見かけていて、以前から知っていました。「来年の4月から自宅の近くで働ける場所を探しているのですが、面接をお願いできますか」と電話をかけた際、当時の看護部長が私の経験などを詳しく聞いて下さり、「お近くなったら一度いらっしゃい」と丁寧な応対をして下さいました。その時点で「ここで働くことができたらいいな」と、思っていましたね。

自分の成長体験を後輩にもしてもらいたい

2017年、看護部長を拝命しました。なぜ引き受けることにしたかというと、一言で言えば「自分の経験を後輩たちに伝えたかった」から。女性はライフステージの変化に伴ってライフスタイルも変わっていくものだと思いますが、私自身もそれは身を以て体験してきました。その間、当院で働く中で、自分の考えや意見を出しやすい雰囲気のもと、わりと自由にやらせてもらいながら、上司からの適切なアドバイスをいただき、成長できてきた実感があります。自分は決してマネジメントが得意な方とは思っていませんが、そんな経験を後輩たちに伝え、看護師として自発的に思考する力をつけてもらいながら、成長を実感するという体験をしてもらいたい、という強い想いから引き受けさせていただきました。

自ら考え、行動できる看護師育成に注力

看護師の人材を育成し、専門職としてプロフェッショナルな仕事ができるような人を増やしていく。これこそが、患者さんから信頼されるために必要不可欠なことだと考えています。それはテクニカルな面はもちろんですが、看護師というだけでなく人として責任を持って自ら考え、行動できるという思考を学生のうちから身につけておいてもらうことが重要だと思っています。そのためにはスタッフ教育の充実は欠かせないことであり、院内での講習会を積極的に催したり、外部研修への参加を促進したりしながら、自己啓発を継続できるような教育プログラムを確立させていこうと、新たな取り組みを進めています。

誠実であることと看護と人が好きであること

求める人物像としてイメージしているのは、まず第一に「誠実である」こと。そして「看護が好きである」ことと「人が好きである」こと、になります。面接で気にして見ているところとしては、きちんとコミニュケーションが取れるかどうか。こちらの質問に対してただ答えるだけでなく、自分の言葉で語りながら、少なからず自分の話を入れてきてくれるかどうかを、判断の材料とさせていただいています。自分の考えをきちんと自分の言葉で話せる人であれば、自分の行動にも責任を持って臨んでくれる可能性が高いのではないか、と考えるからです。意志をしっかりと持った人とともに、患者さんから信頼される病院づくりを進めていきたいと心から願っています。

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